伝統の三商ゼミ
どーも。
ブログの書き出しって難しいですね。
何を書いてもスベる気しかしない。
これまでの記事を見てもほぼみんなスベってるもんね。
というわけで挑戦すらやめてみました。
振り返って12/3から2日間、東京での合宿。
12/3(土)は一橋大学円谷ゼミ、大阪市立大学宮川ゼミ、大阪大学村宮ゼミとの伝統の三商ゼミを行いました。
円谷ゼミ、宮川ゼミ、村宮ゼミともに金融に関するアカデミックなゼミ。
それぞれの発表者から繰り出されるカタカナ用語。
スクリーンに映し出される数式。
相当数の標本からはじき出された(らしい)データ。
これは僕個人の意見ですが、正直、すげーなと思いました。
なんというか敗北感すらありました。
僕自身、これまでの活動を振り返ってみて、ゼミをなめてたなと思っています。
須磨プロジェクトに関わってくださった方々に本当に申し訳ないなと思っています。
正直な話、なめくさってました。本当にごめんなさい。
まあそんな後悔と今回の高度な研究発表、そして前日4時まで飲んでいたスコッチが相まってテンションは急降下。
そんなこともあっていろんな意味で有意義な合同ゼミとなりました。
合同ゼミでの発表後の懇親会ではみなさん大変盛り上がっていました。
今回も僕の人見知りが炸裂。
そんなキチガイでも保田ゼミなら大丈夫です。
12/4の気になる内容は、保田ゼミのヴィジュアル担当・矢野さんが書いてくれます。